2017/03/13

イラついている原因は国会のせいで相撲が観られないから

報告が遅くなりましたが、アクアジャーナルの最新号が届いております。リスボンツアーに関しての記事が1ページだけありますが、もっと面白い写真あるはずなんですけどねぇやっぱりβ版のアクアジャーナルも発行した方が良いですよ。何度も申し上げておりますが、いつでもノーギャラ(交通費別)でβ版編集長務めさせていただきます。ジェロニモス!

天気が良かったので冬眠させていたフィットを引っ張り出してきました。バッテリーをつなぎ直してスイッチ(キーじゃないんだよねぇ)を回したら1発でエンジン始動さすがホンダだよねぇ、ちょっと残念な気持ちになるのは何故だろう?

タイヤの空気圧だけ調整したんですが、ノーマルホイールのカバー邪魔だなと。これってスチールホイールがカッコ悪いから隠すために付いてるんですよね?だったら最初からスチールホイールもカッコ良く作ればいいんじゃねぇの?って話ですよ。そう思ってたらなんだかムカついてきたんで、カバー4本とも取ってやりましたよ。そしたらなんとも整備しやすいし、カバー付いてる時よりよっぽどカッコ良くなりましたね。

そもそも金属製の物に樹脂製のカバーを付けるという考え自体が残念ですね。アルミホイールでもボルト周りだけプラスチック製のカバーで隠しているのあるじゃないですか、アレがどうしても受け入れられないんですよ。
異なる素材の物を似せて組み合わせるのは夜の玩具と同じぐらい虚しくなります。どうしてもカバー付けたいならカバーだとバレないようにするんじゃなくて「これは超クールなカバーです!」というのにすべきです。

似たようなモノを組み合わせて統一感を出すなんてのは工夫でも何でもありません、異なるモノの組み合わせの中に統一感を見出すのがセンスなんです当時どうぶつの森をやってた時のウナギ犬のインテリア採点に本気で憤ってましたからね。

話を戻しますが、フィットがあるのを忘れていたので、慌ててビートルのタイヤを探す必要がない事に気付きました。当然ホイールはスチールで決まりですが、タイヤに関してはもうしばらく悩む事ができそうです。