2014/11/17

大砲とかけて萩本欽一と解く

180の伸びきった草どもを全てぶった切り、多忙によりほったらかしだった店の水槽を全て引き締めました。明日は生体とADA製品の入荷、定休日明けにはパシフィックファニチャーサービス第2弾が打ち込まれます。2014年の締めくくりに「ど~ん」といってみよう!

カウンターで仕事をしているときに今の照明では手元が暗かったので作業灯を付けることにしました。デスクライトは第2弾で届きますので今のうちに天井にコンセントを作っておけば配線の取り回しをスマートに展開できるので必殺のスチール電線管とレビトンのコンセントで仕上げます。
ベンダーでグニャグニャと曲げて柱に合わせて管を取り付け、既存の照明からケーブルを分岐させて電源を確保、続いて差込口から壁伝いに管を下げて終点にはトグル式のスイッチを配せば完璧です。 曲げは相変わらずへたくそですが、別に完璧を求めるわけでもなく、むしろ完璧じゃないからセブンスの「あの」雰囲気になるんですよ、そういう事も全て計算されているのだ(という事にしておく)。
これで本体のスイッチに関係なく、壁のスイッチをパチンとやれば作業灯が点灯する…と思います。

トグルのスイッチ良いでしょ?セブンスで売っちゃいましょうか?