2013/08/03

白壁に光り輝く紅蒼の星

アクアリウムと、そうではない方と、初めてのお客様が多かった変な日でした。特に「そうではない方」には驚きました。

またしても来週にADAから新しい石が発売されるらしく、それらを入れるための木箱の生産が間に合いません。送られてくる木箱でそのまま販売するのでもいいんですが、それでは今ひとつ面白さに欠けるので、自作の木箱の量産をしなければいけなくなってきました。ならばと駐車場へ出て丸ノコで木の板を3枚切ったところで大量の蚊に襲われて作業は急遽中止、それぐらいのコトで止めんのか?と言われそうですが、蚊に対して壮烈な殺意を抱いている私にとって目の前を蚊が横切るだけで丸ノコに集中できなくなってしまい、大ケガする可能性があるので重大問題なのです。そこで即刻中止できる決断力がある私もなかなかのものであります(やる気が無いからではありません)。

格納庫に置いてある物を見たお客さまから
  「熱帯魚屋…辞めないでね 」
と言われました、その決断は絶対にありませんのでご安心ください。