2013/06/29

公益財団法人日本財団

2013年も半分終ってしまいます、昨年の年中無休に対して今年はマッタリと過ごす予定でしたが、まるで厄年と見紛うような出来事が頻発してたまに幽体離脱している状態です。あと数年で厄年ですが、これ以上の事が起こるのかと思うとちょっと恐怖さえ感じます。厄払いも兼ねて近いうちに善光寺にでも行こうかと計画中。

毎週土曜の朝に家電量販店の行列に並ぶのが習慣になってきてしまっています、これは明らかに負のルーティンであり、早いうちに断ち切らないとなりません。私ら親子はいつものように誰もいないコーナーに行くのですが、行列の殺到する特売所に群がる人々の購買意欲の高さには驚かされます、商品が欲しいというよりもお買い得感のある物を買うことを楽しんでいるような雰囲気です。

聞いた話によれば関東圏にあるK店の週末はこのような雰囲気に近いそうで、アクアリウム業界にも熱気のあるショップやユーザー様がいるもんだと感心してしまいます。でもね、物ならともかく生き物の投売りはいかんと思いますよ。

セブンスはそんな時代とは逆行してしまうのでしょうか?そのうちコーヒー飲めるような店になりますので、物すら投売りしなくなってしまいます。地球資源とお母さんは大切にしましょう。