2012/09/21

党首選よりも高島離婚裁判が重要なこの国に明日はナイ

今日もコレを書くときが来てしまいました、だいたい寝る前にこの作業を行うのですが、一日の作業の中で最も頭をフル回転させて文章を考えるため、いつも就寝前に覚醒してしまい連日寝つきの悪い「夜明けのMEW」状態でございます。

今シーズンも阪神の優勝の可能性は無くなり、私の気力も尽きようとしております。お客様との世間話の中で「政治」と「宗教」そして「野球」はタブーとされておりますが、私を信頼していただくためには私の全てを知っていただく事が重要かと思いますし、そんな事で壊れる絆であるならば世界共通のアクアリウムという情熱は互いに燃やすことはできないゆえ、この場でもタブーな事項を(ビビリながら)バンバン書いている次第であります。

阪神が日本一になるとバブル景気が起こるという伝説を信じ、この商売を始めてからずっと祈ってきましたが、いまだに一度も日本一までは到達しておらず、伝説の真偽すらつかめておりません。正直言ってその他の球団が優勝してもなんの見返りも無く、ハムが安くなってところで朝食のメニューが偏るだけですし、携帯はAUですし、鯉が売りさばかれても誰も食わないでしょう(それはチーム名か?)。それと何処の球団が優勝しても優勝セールをやるスーパーもいい加減にしてほしいです、便乗営業も甚だしいというかそもそも「優勝=値引」の意味がわかりません、だってライバルチームのファンのオバチャンだって殺到するわけじゃないですか?結局野球関係ないんですよ。

そんな世間が嫌になりましたので、外装の改装が終わったらベスパを全バラにして走れる状態になるまで自力でやってみようと決意しました。来月はこういう話を書けませんので今のうちに書いておきます。