2011/11/11

無重力体験実施中

「懐かしの軽自動車」激ヤバですわ!
出勤後我慢できずに1時間ほどどっぷりと読ませていただきましたが、戦後から昭和40年代にかけての車ってどうしてあんな魅力的なんでしょうか?俺は工業的なことはよくわかりませんが、今の技術ではあのような趣があって、なんというか必死に作りましたって感じ車は作れないのでしょうか?安全基準の問題?いやそればかりではないはずです。読み進めてゆくにしたがって現代に近づいてくるわけですが、そうなると今の車の雰囲気になってきます、それには生産効率とか価格を抑えるためにって言葉が頻繁に出てくるようになってきます、結局そういう事なんでしょう、売るためでもありますが、買う側が結局ソレを求めてるからなんでしょう。求めてるくせに最後は「品質が悪くなった」だの「デザインが単調」だの言ってしまうのでしょう。負の連鎖ですな、エコロジーというぐらいですからもういい加減そういうの終わりにしましょう、多少高額でもいいから一生付き合えるものを吟味して末永く付き合っていきましょう。

アクアジャーナルでました、発売直後はいつものお客様が大勢来て頂くので月に一度の同窓会のようになります、一応それなりの引力があるんですね。一ヶ月ぶりに…という事はアクアジャーナルがなければご来店の意味が無いという事………?アクアジャーナルが木星ならセブンスは冥王星以下でございます。